ビジネスクラスで行くドバイの旅

目安時間:約 3分
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 人気ブログランキング

エミレーツ航空のビジネスクラスでドバイへ。

時期によって価格は変動しますが、
だいたい往復でこんな感じです。

business02

往路

事前にオンラインチェックインを済ませていれば、
エコノミークラスでもビジネスクラスでも空港では
オンラインチェックインカウンターで手続きをするので
特に差はありません。

日本側の空港ではラウンジを使うことができます。

関空であれば、サクララウンジです。

ラウンジでは、ドリンクや軽食が食べ放題飲み放題。

新聞や雑誌も置いてあり、待ち時間を快適に過ごせます。

もちろんWi-Fiもつながるので、
パソコンがあれば仕事もできます。

《エミレーツ航空ビジネスクラスの機内食》

ビジネスクラスとエコノミークラスとでは食べ物と飲み物が違います。

business01

普段はシャンパンなんかほとんど飲みませんが、
こういう時は飲みます!



kinai01

kinai02

食べ物もやはりエコノミークラスとは違って
かなりグレードが高い食材が使われています。


ame01

ame02

機内ではアメニティポーチが配られますが、
ブルガリです。

アイマスクももらえます。


座席がフルフラットになるのがやはり一番のメリット。

ぐっすり眠れるので全く疲れません。


飛行機を降りて入国審査の際は「ファーストトラック」を使って
別の空いているレーンへ誘導されるので待つこともなくスイスイ。


復路


帰りはチェックインカウンターからエコノミークラスとは全く別です。


lounge01

空港内にあるビジネスクラス専用ラウンジです。

日本のラウンジとは大違いです。


lounge02

広さも比べ物になりません。


lounge03

ビュッフェ形式の食事はもちろん、シャンパンなども飲み放題。

ちょっとしたジムもあります。


lounge04

シャワーも完備。

これが一番助かります。

朝にホテルをチェックアウトするとドバイ発の便は深夜なので、
日本に着くまではシャワーを浴びる事ができなかったのです。

家に帰るまでに誰に会うわけでもないのですが、
さっぱりした状態で搭乗できるのは気持ちがいいもんです。


ビジネスクラスに乗ってみるまでは、
エコノミークラスの数倍もする値段を払ってまで
ビジネスクラスに乗る人の考え方が全く理解できん!

と思っていましたが、実際に経験してみるとその価値が
理解できます。

何事も経験。


一流を知るためには、投資が必要なのです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 人気ブログランキング

この記事に関連する記事一覧

1億円突破

プロフィール


※実績の一部です
プロフィール

プロフィール

名前: SHINSUKE NAKAGAWA
詳しいプロフィール

LINE ID:godubai

カテゴリー
人気ブログランキング
最近の投稿
 
化粧品